ネイルサロンのホームページに絶対載せるべき7つの情報
ネイルサロンのホームページを作ろうとして、「何を載せればいいんだろう」と手が止まった経験、ありませんか。
インスタはやってるけど、ちゃんとしたページは持っていない。ホットペッパーには載せてるけど、手数料が気になる。そんなサロンオーナーさんは多いと思います。
この記事では、ネイルサロンのホームページに載せるべき情報を優先度順に紹介します。全部は無理でも、上から順に押さえていけば大丈夫です。
1. 施術例の写真(これが一番大事)
お客さんが一番見たいのは「どんなネイルができるか」。当たり前ですけど、ここを疎かにしてるページが意外と多いです。
載せる写真の選び方
- 得意なデザインに絞る(なんでもできます、は逆効果)
- 季節感のあるものは定期的に入れ替える
- 似たようなアングルばかりにならないように
スマホで撮るときのコツ
自然光が入る窓際で撮るのがベスト。蛍光灯の下だと色が変わっちゃうので、できれば昼間に撮影を。背景は白か、淡いグレーがおすすめです。100均のリメイクシートで十分。
あと、手のポーズ。指をピンと伸ばすより、軽く曲げたほうが自然に見えます。実際に接客中に「写真撮らせてください」ってお願いするときも、リラックスした状態のほうがきれい。
2. 料金表(わかりやすさ重視)
「料金はお問い合わせください」は、今の時代だとほぼ離脱されます。
かといって、全メニューをずらっと並べるのも考えもの。選択肢が多すぎると、お客さんは迷って「また今度でいいか」ってなります。
おすすめの構成
- 人気メニュー3〜5個を目立つ場所に
- オプション(アート追加、長さ出しなど)は別枠でまとめる
- 初回限定価格があるなら、そこを一番上に
料金に幅がある場合(デザインによって変動する場合)は「5,500円〜」と最低価格を明示して、「デザインにより変動します」と一言添えておけばOKです。
3. アクセス・駐車場情報
住所だけ書いて終わり、になってるページが多いですが、もう一歩踏み込みましょう。
書いておくと親切な情報
- 最寄り駅からの徒歩時間と、簡単な道順
- 駐車場の有無(ある場合は台数も)
- マンションの一室なら、建物名と部屋番号まで
特に自宅サロンや隠れ家サロンは「場所がわかりにくい」のが不安要素になります。Google Mapを埋め込むのはもちろん、「○○の隣のビルです」みたいな目印も書いておくと安心感が違います。
4. 予約方法(迷わせない)
「予約はLINEで」「電話でも受け付けてます」「ホットペッパーからも予約できます」...と選択肢が多いと、お客さんは「どれがいいんだろう」と迷います。
おすすめは一本化
メインの予約方法を1つ決めて、そこを大きく出す。他の方法は小さく併記する程度に。LINEを推すなら、友だち追加ボタンを目立たせて、電話番号は下のほうに控えめに。
予約の流れ(「LINEで希望日時を送る→空き状況を返信→確定」みたいな)も書いておくと、初めてのお客さんは安心します。
5. サロンの雰囲気がわかる写真
施術例の写真とは別に、サロンの内装や雰囲気が伝わる写真があると、来店のハードルが下がります。
撮っておくといい写真
- 施術スペース全体
- 椅子やソファ(座る場所)
- 入り口や外観(迷わないように)
「どんな空間で施術を受けるのか」がイメージできると、予約への心理的ハードルがぐっと下がります。特に個人サロンは「怪しくないかな」という不安を持たれがちなので、清潔感と安心感を伝える写真は大事。
6. プロフィール(顔出しは効果大)
個人サロンの強みは「誰が施術してくれるかわかる」こと。せっかくなので、プロフィールは入れておきましょう。
書くといい内容
- ネイリスト歴
- 得意なデザイン
- 資格(あれば)
- 簡単な自己紹介(好きなこと、サロンへの想いなど)
顔写真は抵抗がある方もいると思いますが、載せると予約率は確実に上がります。顔が見えるだけで信頼度が段違いなんですよね。どうしても抵抗があれば、施術中の手元だけの写真でも、ないよりはずっといいです。
7. よくある質問
実際に聞かれることが多い質問を先回りして載せておくと、問い合わせ対応の手間が減るし、お客さんも「ちゃんとしてるな」と感じます。
よくある質問の例
- 予約は何日前までにすればいい?
- オフだけでもお願いできる?
- 爪が短くても大丈夫?
- 持ち込みデザインはできる?
- 子連れでも行ける?
全部答えを用意する必要はないですが、よく聞かれることトップ5くらいは載せておくと、お客さんも安心して予約できます。
まとめ:全部じゃなくていい
7つ紹介しましたが、最初から全部用意する必要はありません。
最低限これだけは
- 施術例の写真
- 料金(人気メニューだけでも)
- 予約方法
この3つがあれば、ページとしては成立します。あとは運営しながら追加していけばOK。
ホームページは一度作って終わりじゃなく、少しずつ育てていくものです。まずは最小限で公開して、お客さんの反応を見ながら改善していくのがおすすめです。