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コーチ・コンサル

パーソナルトレーナーが集客で失敗しないためのページ作り

パーソナルトレーナーとして独立したけど、集客がうまくいかない。ビフォーアフターの写真は載せてるのに、問い合わせが来ない。

こういう悩み、よく聞きます。

ビフォーアフター写真は確かに強力なコンテンツですが、それだけでは「この人にお願いしたい」にはつながりません。この記事では、パーソナルトレーナーが集客で押さえるべきポイントを解説します。

「誰向けのトレーナーか」を絞る

パーソナルトレーニングを探している人は、目的がバラバラです。

  • ダイエットしたい
  • 筋肉をつけたい
  • 健康維持したい
  • 姿勢を改善したい
  • スポーツのパフォーマンスを上げたい

「なんでもできます」は、結局「誰にも響かない」になりがち。

ターゲットを絞る例

  • 30代女性のダイエット専門
  • 40代以上の健康づくり特化
  • アスリート向けパフォーマンス向上
  • 産後ママの体型戻し専門

絞ることで「これ私のことだ」と思ってもらえます。

ビフォーアフターは「数字」より「ストーリー」

ビフォーアフター写真に「-10kg達成!」とだけ書いてあるページ、多いですよね。

でもこれだけだと、

  • どれくらいの期間で?
  • どんなトレーニングで?
  • 食事制限は厳しかった?
  • この人特別に頑張ったのでは?

...という疑問が残ります。

ストーリーを添える

Aさん(35歳女性)。出産後、体重が戻らず悩んでいました。週2回のトレーニングを3ヶ月続けた結果、-8kgを達成。「子育て中でも通えるか不安でしたが、30分のセッションなので続けられました」

数字だけより「自分もできそう」と思えますよね。

「キツくない」「続けられる」を具体的に

パーソナルトレーニングへの不安で多いのが「キツそう」「続けられるか心配」。

曖昧な表現

お客様のペースに合わせた指導を行います

具体的な表現

運動経験ゼロの方でも大丈夫。最初は軽いストレッチと、自重トレーニングから始めます。「思ったよりキツくなかった」という声をよくいただきます。

どんなトレーニングをするのか、具体的にイメージできると安心できます。

場所とアクセスは詳しく

パーソナルジムは、場所がわかりにくいことが多いです。マンションの一室、ビルのテナント...。

書いておくべき情報

  • 住所
  • 最寄り駅からの行き方(写真付きだとベスト)
  • 駐車場の有無
  • 建物の外観写真

「場所がわかりにくそう」という不安は、そのまま予約のハードルになります。

料金体系はシンプルに

パーソナルトレーニングの料金、複雑になりがちです。入会金、月額、回数券、コース契約...。

お客さんが知りたいのは

  • 1回いくらなのか
  • 月にどれくらいかかるのか
  • 最低契約期間はあるのか

複数プランがある場合は「人気No.1」「初めての方向け」など、選びやすい見せ方を。

トレーナーの「身体」は信頼の証

パーソナルトレーナーの場合、自分自身の身体も「実績」です。

極端にムキムキである必要はありませんが、「この人に教わりたい」と思える体型を維持しているかは見られています。

プロフィール写真は、トレーニング姿や身体のラインがわかる写真も載せておきましょう。

食事指導の有無と内容

「食事指導あり」と書いてあっても、具体的にどんな内容かわからないと不安です。

書いておくといい情報

  • 毎日の食事報告は必要?
  • 厳しい食事制限がある?
  • 具体的なメニュー提案はしてもらえる?
  • LINEで気軽に質問できる?

「食事も見てもらえるなら安心」と思う人は多いです。

体験トレーニングの内容を明記

いきなり入会はハードルが高いので、体験トレーニングの導線は必須。

書いておく内容

  • 体験の料金(無料〜5,000円程度が多い)
  • 所要時間
  • 当日の流れ
  • 持ち物・服装
  • 勧誘の有無

「体験後に無理な勧誘はしません」と書いてあると、申し込みのハードルが下がります。

営業時間と予約の取りやすさ

パーソナルトレーニングは、通いやすさも重要な選定基準。

書いておくと親切な情報

  • 営業時間(早朝・夜間は対応可能か)
  • 土日祝の営業
  • 予約の取りやすさ(何日前まで?キャンセルは?)
  • 当日予約は可能か

「仕事終わりに通えるかな」「土日しか時間がないけど大丈夫かな」という疑問に答えておきましょう。

大手ジムとの違いを明確に

ライザップなどの大手パーソナルジムと比較されることは多いです。大手は2ヶ月で30万円以上かかることも珍しくなく、個人トレーナーのほうが価格面で有利なケースが多いです。でも「安い」だけをアピールするのはもったいない。

個人トレーナーの強み

  • 担当トレーナーが変わらない
  • マニュアルではない、あなた専用のプログラム
  • 柔軟なスケジュール対応
  • アットホームな雰囲気
  • 大手より通いやすい価格帯

価格だけでなく「だからこそ選ぶ理由」を伝えましょう。

まとめ:「結果」と「安心」の両方を伝える

パーソナルトレーナーの集客ページで大切なのは、

  1. ターゲットを絞る(誰向けのトレーナーか明確に)
  2. ビフォーアフターにストーリーを添える
  3. 「キツくない」「続けられる」を具体的に
  4. 体験トレーニングへの導線を明確に
  5. 場所・料金・時間の不安を解消

「結果が出そう」と「この人なら続けられそう」、両方が伝わるページを目指しましょう。

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この記事を書いた人

タポネ編集部

小さなビジネスのWeb集客を応援するタポネの編集チーム。サロン、教室、コーチなど、集客に役立つ情報をお届けします。